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「シ」からは始まる税理士用語

◆社会保障

国が国民の生活を支えるために作られた制度のことをいいます。

◆主税局

財務省の中にあり、税のしくみについて、国会で話し合うための案を作る仕事をしているところです。

◆住民税

住民が、それぞれ住んでいる都道府県や市区町村に納める税金です。

◆消費税

商品を買ったりサービスを受けたりしたときなどにかかる税金で、消費者が負担します。

◆所得税

会社からもらう給料やボーナス、自分で商売をしてかせいだお金などにかかる税金です。

◆申告

1年間の税金などを自分で計算して、税務署に決められた書類(申告書)を出すことです。

◆資産課税

資産・財産に対して課税することです。資産課税には相続税や固定資産税などがあります。

◆自動車税

自動車を持っている人にかかる税金のことです。

◆社会保障

私たちが安心して生活していくために必要な公的サービス制度のことです。失業保険や生活保護、医療保険、年金制度、老人福祉、介護のしくみのことです。

◆酒税

日本酒、ビールなど、お酒にかかる税金のことです。

◆少子・高齢化

生まれてくる子どもの数が減り、65歳以上の高齢者が増えることをいいます。

◆消費課税

物品の消費やサービスの提供などに対して課税することです。消費課税には消費税や酒税、たばこ税などがあります。

◆所得

会社からもらう給料や商売で得たお金などから、経費などを差し引いた残りの金額のことをいいます。

◆所得課税

個人や会社の所得に対して課税することです。所得課税には所得税や法人税などがあります。

◆所得控除

扶養控除や障害者控除など、その人の状況に応じて、税負担を調整するものです。


出典元:国税庁(用語集 | 税の学習コーナー|https://www.nta.go.jp/taxes/kids/index.htm)

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